【クイーンズタウン】『Copthorne Hotel & Resort Lakefront Queenstown』テラスからワカティプ湖を臨めるホテル

Kia Ora , わくわく(@wakuwaku_saaan)です。

間にテアナウ滞在を挟んで、クイーンズタウン３泊目に選んだのは『Copthorne Hotel & Resort Lakefront Queenstown』！

選んだ決め手はレイクビューのお部屋であればお部屋からワカティプ湖を眺めることができるということと、中心地から離れているので比較的料金が抑えられるということでした。

だってさ、最高すぎるでしょ？（笑）

テラスに出ればいつだってこの景色を見ることができるんです。それで2人で2.5万円ほどなので相場より少し安いくらい。ありがたや〜。

予約はどこでする？

日本のホテルを予約するときって公式サイトの方が見やすいんですが、言語が堪能でない限り翻訳を介して見ることになるので見づらいんですよね。

値段の比較だけでなく、得るべき情報が得やすいサイトで予約するのがおすすめです。

スーペリアクイーンレイクビュールームの雰囲気・アメニティ

中心地から離れているので、ホテル内に無料の駐車場があります。ありがたすぎる。

チェックインを済ませて早速お部屋へ。

廊下内は老舗ホテルのようなちょっと薄暗い雰囲気でしたが、ドアを開けるとこちら！

窓の向こうがもはや絵画。iphoneで撮影してこれですよ、やっば。（笑）

テラスからの眺めがこちら。青色の深みがすごいんだよ…

目の前の通りは結構車通りが多いので、いい感じに撮るなら道路をできるだけ入れないことと車通りの少ない早朝を狙うのが良いかと思います。

『SHOTOVER JET』の近くにある「Canyon Brewing」で購入したクラフトビールで乾杯！

ここで飲むビールが美味しくないわけがない。（笑）

ちなみに夜もまた雰囲気良し。

車通りも昼間ほどはないにしてもそれなりにありますが、室内にいれば騒音もなくとても快適。

街灯がどうしても邪魔でこんな感じになってしまいますが、中心部からちょっと離れただけでこの満点の星空。

本当はこの辺も歩いてギリ行ける範囲でしたし、車ならすぐそこだったので行きたかったのですが、旦那さんがさすがに体力回復に努めたいとのこと（翌朝も早起きの予定なので懸命な判断）。さすがに1人で夜道を歩くのは避けたいし、まだ運転にも慣れていないということで断念しましたが、多分もっと綺麗だったろうなぁ。

食器、カトラリー、電子レンジもあるので、ある程度暮らせるんじゃないかな。

収納スペースも充実していましたし、何よりお部屋が広いので荷物が多くても全然問題なし。

水回りはこんな感じ。シンプルですが、ボディソープやシャンプーなどのアメニティもありました。もちろんドライヤーもあり。

シャワーの操作も簡単なのが嬉しい。（←ヨーロッパもカナダも激ムズだった思い出）

館内設備

館内にはフィットネスや、予約制のお風呂もありました。

え、お風呂！？と思って詳細を聞くと、景色を見ながらというものではなく単なるお風呂とのことだったので今回はパス。（でも予約いっぱいだったんですよ…気になりすぎる。（笑））

あとがき

有料ですが、ワカティプ湖を眺めながら朝食を楽しめるようにもなっていてのんびりステイにも向いてそうなお宿でした。

時間が足りないんだよなぁ。

星空鑑賞も早々に切り上げて、早起きしたら『ハーミテージホテル』を目指しつつ、果物の街「クロムウェル」に向かいます。

Instagramアカウントはこちらから^^
日々役立つノウハウをまとめたブログ、「一瞬のわくわくが、連続する毎日を。」もやっています^^

最後までご覧いただき、ありがとうございます。

あなたの旅に、最高のわくわくを。