【駒沢大学】『griotte(グリオット)』一皿の料理、デザートのようなパン

どうも、わくわく(@wakuwaku_saaan)です。

 

 

駒沢大学駅東口から徒歩7分ほどのところにある『griotte(グリオット)』。

 

フレンチ出身のシェフが作る、天然酵母を使ったパンが人気のブーランジェリーです。

 

コンセプトは”フレンチとパンの融合”。

 

一皿の料理、一皿のデザートのようなパンを目指しているそう。

 

 

クロックムッシュやサンド系のパンも気になりましたが、最近食べ過ぎで胃の調子がいまひとつなので(笑)絞って絞って、人気No.1のグリオットクロワッサンとあんバターを購入しました。

 

2つしか食べていませんが、すっごく美味しくて調理系パンも買っておけば良かった…と後悔するほど。

 

コンセプト通り一皿のデザートのような満足感がありました。

 

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混雑状況・メニュー

平日の12時過ぎに訪問し、ちょうど出てきたお客さんと入れ替わり。

 

私がパンを選んでいる間にも2組ほどお客さんがいらっしゃいました。

 

お昼を過ぎると品薄になっている日も多いようなので、食べたいパンが決まっている場合はお取り置きしてもらうのがおすすめです。

 

 

ハード系からスイーツ系、パンドミ、焼き菓子など幅広いパンがずら〜っと並んでいます。

 

地下がイートインスペースになっているのでその場でパンを楽しむことも可能です。

 

私も立ち寄ろうか悩んでいたのですが、接客が結構塩だったので行きづらくてテイクアウトに。(笑)

 

ドリンクは普通のカフェに入るより少しリーズナブル、くらいな価格帯でした。

 

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実食レポ

グリオットクロワッサン:260円

 

サクっじゅわぁもちっとした生地がうんまい〜!

 

食感が超絶クセになる。

 

購入してすぐでも紙製の袋に結構油が染みるほどバターがたっぷり使われていますが、カルピスバターなのですっきりとした味わい。

 

あんバター:260円

 

ガリっとハードなクラスト。

 

咀嚼していると次第にもちっとした弾力に変わり小麦の美味しさが口いっぱいに広がります。UMA!

 

こちらもカルピスバターが使用されていて、程よい塩気とあんこの甘さのバランスが絶妙。あんこの割合が多いのもあんこ大好きマンからすると嬉しい。

 

今度お伺いするときは調理系パンやバケットを食べてみたいですね。そのときは塩系接客でないといいな。

 

店舗情報・アクセス

 

 住所
東京都目黒区東が丘2-14-12 B1F~1F →【地図

 駐車場


 TEL
03-6314-9286

 営業時間
11:00~18:00(カフェは17:30まで)

 定休日
毎週月、火曜日

 支払い方法
現金のみ

 Instagram
https://www.instagram.com/griotte2012/


 公式HP
https://griotte.jimdo.com/

 

 

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