【池袋】クラシックプリンもなめらかプリンも両方楽しめる！レトロプリン専門店『プリンに恋して』

どうも、わくわく(@wakuwaku_saaan)です。

2021年4月東京・池袋にオープンした『プリンに恋して』は、“レトロな喫茶店で提供する、恋するほど美味しいプリン”をコンセプトに掲げるプリン専門店。

自然の甘みが特徴の「奥丹波の卵」、濃厚な風味とコクのジャージー牛乳、そして北海道産原乳100%使用の生クリームが使われており、シンプルで味わい深いレトロなプリンを提供しています。

その人気は着実に広がっていて、2021年12月15日には工房一体型の『プリンに恋して』が三宮駅直結の地下街「さんちか」にオープンしています。

プリンといえば、かため派・なめらか派で意見が分かれてしまうところですが、『プリンに恋して』は両方とも販売されているので、どちらも楽しむことができるんです。

なめらか派ではあるものの、クラシックタイプも好きなのでもちろん2種類購入して食べ比べましたがどちらも納得の美味しさ！

自分へのご褒美や手土産にいかがでしょうか？

メニュー

いわゆるクラシックタイプのレトロプリン、なめらかタイプのプリン（5種類）とプリンケーキがあります。

なめらかタイプのプリンは、シンプルなものにしても、他のフレーバーにしても値段が同じなのでなんとなくお得な気がしてしまう。（笑）

レトロプリンはサイズ展開が3段階あり、しっかり食べたいときや何人かで食べる時は特大サイズにすると楽しそうです^^

プリンの賞味期限は、購入日翌日までのものがほとんどになります。

実食レポ

いつもだとシンプルなものを2種類買うのですが、見た目の可愛さに惹かれてメロンソーダプリンと、いちごのレトロプリンを購入しました。

メロンソーダとプリンって、正直そんなに絶妙にマッチ！とかではないんですが、この美しさはやっぱりそそられます。

それで、肝心のお味ですが…

えっ、美味しすぎん？？？

いろんなお店でなめらかプリンは食べることができますが、『プリンに恋して』のプリンのなめらか度合いには驚くはずです…本当にとろける。

よく見ると、プリン部分は2層になっています。

一緒に食べるというよりは、上から順番にメロンゼリーを食べて、なめらかプリンを楽しんだ方が美味しいですね。

500円はちょっと高い気もしますが（プレーンも500円ですし）、材料にこだわっていることも考えると妥当でしょうか。

トッピング達、どうした。（笑）

仕事帰りに買ったので寄り道はしていませんが、ご覧の有り様。（笑）

冷静に考えて、これは持ち帰り難易度かなり高いですよねぇ、プリンの上の生クリームなんてもう固定力ないでしょうし、さらにその上のいちごって。（笑）

これは大人しくシンプルなものを買えばよかった…？と思いましたが、生クリームとレトロプリンが、めちゃめちゃ合う。

そもそもプリン自体がシンプルに美味しいのよ。

そして、かためだけど、かたすぎない感じがとても良い！

いや、王道の組み合わせなので合わないはずはないのですが、そのままより生クリームとともに食べた方がおいしかったんだな。

見た目はちょっと残念な感じになってしまいましたが、大満足♡

通販、お取り寄せはある？

残念ながら、お取り寄せは今のところおこなっていません。

賞味期限的にもお取り寄せはなかなか難しそうです。

店舗情報・アクセス

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