どうも、わくわく(@wakuwaku_saaan)です。
2020年1月8日にオープンした二郎インスパイア『自家製麺 まさき』。
試作です。
汁なしです。桜台にある昔の修行先を踏襲して、豚は炭で炙ります。
まだ改良していきます。
お腹一杯。。。
、、、、、、
今日、、、
クリスマスやん、、、、。 pic.twitter.com/20VWR1OWcV— 自家製麺 まさき (@jksm_masaki) December 25, 2019
店主さんの出身のお店について調べてみると若干情報のズレがありますが、公式のTwitterでこう(↑)ツイートされているので、桜台の『破顔』で修業されていたのは事実でしょう。
SNSで可愛いカフェを見る傍ら、ラーメンも同じくらいの思いで追いかけているんですが、たまたま目に留まったのがこの強烈なビジュの二郎。
汁なしが人気なのは知っていますが、旦那氏がどうも汁なしをあまり好まないので、今回は汁なしではない2種類を食べ比べてみました^^
混雑状況・待ち時間
訪れたのは休日の12時20分頃。
先客は15人ほどで、入店できたのが13時45分頃だったので、このくらいの行列だと1時間半待ちくらいになることがわかりますね。
メニュー
メニューはらーめん、汁なし、豚魚らーめん、限定(SNSで告知あり)がベース。
食券の購入タイミングは、順番が7番目以内になったら購入するような案内となっていました。(2023年2月訪問時)
店員さんが食券回収に来たタイミングで麺の量をオーダーしましょう。コールは着席してからです。
訪れた日の限定は味噌だったので、味噌らーめんとらーめんをオーダーすることにしました。
ルール・コールについて
着席してしばらくすると「トッピングどうしますか~?」と聞かれます。
・”入れる”=コールしないとのっていない
トッピングの説明の意味合いは上記の通り。(説明しなくてもわかりますね。(笑))
今回は「野菜・にんにく・あぶら」「にんにく・あぶら」でオーダーしたので、野菜のデフォ量とマシ量の比較も写真で見てわかるかと^^
実食レポ
卓上には、かえし・お酢・ブラックペッパーが置かれていて味変を楽しむことができるようになっています。
お店に入って正面奥に給水機やレンゲなどが置かれた棚があるのでセルフサービスで利用しましょう。
野菜のコールをしたので、「これくらいの量ですが大丈夫ですか?」と実際量を見せて確認してくれてとても優しいなぁと印象でした。
SNSで見ていた通りのビジュ…!焼豚・あぶら・もやしだけでもう食欲が爆発しますねぇ堪らん。
野菜のボリュームが凄すぎて、スープがあまりすくえない。(笑)
醤油感強めのスープはしっかりとした味わいでうんまい。スープ自体はあっさりしているので、背脂と一緒に口に運ぶとお口の中に幸福が訪れます。
自家製麺はもちもち食感で、良いか悪いかは別として、あまり二郎っぽくない感じ。
正直スープ、麺ともに大好き!という感じではなかったのですが、私が推したいのは焼豚。
ふわふわとろとろな仕上がりで、この焼豚をおかずにご飯を食べたいくらい美味しい。厚切りなので口いっぱいに旨みが広がるんですよ〜〜〜、幸せすぎる。
左が野菜をコールした方、右がデフォ量。
野菜コールをした方は、二郎の野菜大好きマンの私でも食べても食べても野菜が減らない!と思うほどボリューミーだったので、デフォ量がちょうど良いのかもしれないです。
もやし、キャベツはともにしっかり火を通されていてくたくた状態。個人的にはもう少し食感が残っている方が好みですが、これはこれで◎
続いては味噌。
味噌がしっかり効いていて、らーめんよりも和テイストが強い感じで美味しかったです。
後半は結構お腹的にきつかったので、ブラックペッパーをかけて味変しながらいただきました。
店舗情報・アクセス
東京都昭島市福島町1011-13 →【地図】
駐車場
無
TEL
080-3170-9944
営業時間
【火〜土曜日】11:00〜14:30/17:00〜20:30
【第1、第3日曜日】11:00〜15:00
定休日
月曜日、第2第4日曜日
支払い方法
現金のみ
https://www.instagram.com/jksm_masaki/
https://twitter.com/jksm_masaki
最後までご覧いただき、ありがとうございます。
あなたの旅に、最高のわくわくを。