【銀座】『楸（ひさぎ）』牡蠣もステーキも全部楽しめる！見た目を裏切らない究極の黒カレー

どうも、わくわく(@wakuwaku_saaan)です。

SNSで見かけてからずっと気になっていた、牡蠣×ステーキ×カレーという夢の１プレート。

こちらを提供しているのは牡蠣料理屋さん、『楸 （ひさぎ）』です。

店内はジャズバーっぽい雰囲気だったのでオイスターバーなのかな？と思いましたが、たまたま居合わせた他のお客さんが、「オイスターバーですか？」と尋ねていた際に、「牡蠣料理屋です。」と仰っていたのでオイスターバーではないよう。

かなりコンパクトな店内ですが、荷物を置くようの棚が用意されていたり、店員さんの細やかな接客で快適に過ごすことができました。

＼会員だけのお得なクーポンあり／

予約方法

ランチタイムは予約できませんが、上記グルメサイトよりディナータイムの予約をすることが可能です。

メニュー

「牡蠣と牛肉のステーキのせカレー」を頼むぞと誓っていたのですが、「タルタル風牛生にくのハンバーグカレー」を頼んでいる人が多くてちょっと揺らぎそうになりました。（笑）

もちろん初志貫徹、「牡蠣と牛肉のステーキのせカレー」をオーダーです。

ステーキの量は、70g・110g・160g・210gの4種類があり、悩ましかったので店員さんにお尋ねしました。

「一番少ない70gだと5〜６切れほどで、見た目的に”少なっ！！”となることはないと思いますが、もう少しお肉欲しいな、と思うかもしれないです。」とのこと。

ということで、今回は110gでお願いしました。

実食レポ

ビジュが良すぎるな、とても美味しそう。（涎）

一口運んでみると、一般的なカレーの辛さとはまた一味違った辛さがじわじわ〜っと舌を伝っていきます。

くたくたに煮込まれた玉ねぎの甘味も最高です。

はーい、幸せが通過しますよっと。このビジュの破壊力はえぐすぎ。

この価格のステーキってどうなんだろう？と思っていましたが、お肉も激うま。赤身肉が使用されているのでお肉自体の旨味がすごい。脂のバランスもちょうど良いですね。

牡蠣のソテーも美味しかったなぁ。

卓上にある福神漬けや、一緒についてくるコールスローもカレーのお供にぴったりでした。

店舗情報・アクセス

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