【一橋学園】ワシワシ感が二郎級！極太麺が特徴的な『小平うどん本店』

どうも、わくわく(@wakuwaku_saaan)です。

『eggg Park』を目指して小平へ訪れたわけですが、Googleマップで周辺の情報収集をしていると『小平うどん本店』を発見し、私の中の”調べてみた方がいいよセンサー”が作動。（笑）

地名＋食べ物で店名になっているお店はご当地グルメ的な感じなことが多いので、せっかく行くなら食べておいたほうが良いのです。（自論ですが）

調べてみると、同店でいただけるのは地粉を練って作られている自家製の極太麺が特徴的な武蔵野うどんとのこと。

コシがしっかりしたうどんが大好きなので、今回も楽しみに訪問しました^^

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混雑状況

休日の11時過ぎに訪問し、３人ほどが並んでいました。

「もっと長蛇かと思ったけど意外と落ち着いている…？」と思ったのも束の間、私たちが並び始めた直後から一気にお客さんが集まり15人前後待ちくらいにはなっていました。

ラッキーなことに10分待ち程度で入店できましたが、休日の食事時の時間帯であれば30分前後の待ち時間は覚悟で訪問するのがベターかと。

メニュー

食券を購入してから列に並びます。

食後に『eggg Park』を訪れる予定だったので、控えめにミニサイズの肉うどん、カレーうどんを注文しました。

ミニと言っても麺が300gもあるのでかなりのボリュームですし、1kgにしても1200円というコスパの良さは完全にうどん界の二郎的なポジションですよね。

実食レポ

卓上に調味料が多数あり、味変も可能。

着席してから数分で着丼です^^

300gでも多いかなぁと思いきや、見た目的にはそうでもない？

と油断しつつ、麺を持ち上げてみると明らかに重たい。（笑）

１本１本がとてもしっかりとした弾力を持っていて存在感があります。

何もつけずにすすってみると、生地自体の旨味と香りが良い！

ただ、コシが強いという感じではなく、二郎等の麺のワシワシ感がかなり強い感じ、という表現の方が合っているかな。

そして麺がつるつるすぎるのか、つけ汁が絡まない。（笑）

食べ方の問題かなぁと食べ方を変えることも考えましたが、結局ちょっとつけ汁を飲みながらうどんをすするということしかできず。

つけ汁自体はとても美味しく、お肉もたっぷりで◎

カレーがうどんに絡んで美味。そして、そもそもカレーが美味しい。

うどんはそもそも冷か温かを選ぶことができ、それぞれ頼んでみたわけですがワシワシ感が減るのは温の方で、旦那さんは温派だったよう。ちなみに私は冷派。

店舗情報・アクセス

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