岡山の旅館「奥津荘」で温泉を満喫しよう

どうも、わくわく(@wakuwaku_saaan)です。

 

ここ数日忙しい日々が続いていたので、「旅館でのんびり休みたいな」という思いから、急遽旅館を探しました。

 

今回、奥津荘を選んだ理由はこちらの通り。

 国内でも30軒程しかない「足元湧出泉」がある

 静かにのんびり過ごせる仕組みがある

 貸切風呂は24時間入り放題

 ご飯が美味しそう

 

山奥に、こんな素敵な宿があるの?(失礼)と思っていましたが…

 

わくわく
チェックインからチェックアウトまで、最高の時間を過ごすことができました!

 

今回は、大満足な奥津荘の魅力をお伝えします。

 

国の登録有形文化財に登録されている

奥津荘
2018年3月25日撮影

 

2018年11月

この立体感のある奥津荘が、温泉街の歴史的景観の核となっているとして、「国の登録有形文化財」となりました。

 

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【日本で約30箇所しかない】足元湧出泉を堪能できる

足元湧出泉

温泉の多くは、離れたところにある源泉からパイプなどを使ってお湯を湯船まで運んでいます。

一方で、奥津荘では源泉の上に湯船があるため、噴き出している源泉に直接浸かることができるんです!

これを足元湧出泉(あしもとゆうしゅつせん)と言い、日本国内では20〜30箇所にしかありません。

 

奥津荘では4種類の温泉を楽しむことができます。

大浴場① 鍵湯

 

鍵湯

鍵湯 奥津荘公式HPより

「鍵湯」の名前の由来は、津山の藩主「森忠政」がこの温泉のお湯を気に入りすぎて、部外者が利用できないように鍵をかけたから。

 

お湯の中の岩場はかなり不揃いなので、ゆっくり歩きましょう^^

大浴場② 立湯

 

立湯

立湯 奥津荘公式HPより

その名の通り、立ったまま入浴できるんです。

見えづらいですが、岩場が周りにあるので、直立以外にも、もたれかかったりすがったりできますし、手すりもあります。

 

立ったままお湯に浸かっても、リラックスできなさそう…

と思うかもしれませんが、全然そんなことはなくて、むしろどこの温泉にも取り入れて欲しい!と思う程、ゆっくり浸かることができました。

 

わくわく
私は、「立湯」が一番好きでした!

 

大浴場は、朝夕で男女入れ替え制です。

つまり、両方を楽しみたい場合は宿泊すべき、ということになります。

 

貸切風呂① 川の湯

 

川の湯

川の湯 奥津荘公式HPより

窓を開けて、半露天風呂のような形で、近くを流れている川の音色と夜風にあたりながら、温泉を楽しみました。

 

貸切風呂② 泉の湯

 

泉の湯

泉の湯 奥津荘公式HPより

 

ステンドグラスとタイルが綺麗な泉の湯。

4つの温泉の中で、一番の湯量を誇ります。

 

貸切風呂は24時間いつでも、空いていれば入浴可能です!

 

ゆったりのんびり、静かに過ごせる工夫

中学生未満の利用不可

 

お子さん全員が騒々しいというわけではないですが、やはり騒がしくなりがちなのは仕方のないことだと思うんです。

このような制限を設けることで、宿泊者が静かに、のんびりと過ごせるようになっていました。

 

客室は8室のみ

これが最大の肝だと思います。

貸切風呂や大浴場のある旅館はたくさんありますが、宿泊者が多いと当然混雑しますし、静かにのんびり…というわけにはいきませんよね。

ところが、奥津荘の場合は客室は8室のみ。

大浴場に行っても、貸切風呂に行っても、ほとんど貸切〜1・2組程度の人とかぶるくらいなので、自分のペースで楽しむことができます。

 

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料理の味も、量も最高!

旅館の料理って、多すぎて食べきれない…という経験はありませんか?

私は、中盤くらいからお腹いっぱいで、肝心のメインがでてくる頃には、もうおいしくいただけるコンディションではないことが多いです。(笑)

 

奥津荘は、味はもちろんおいしいです。

でも、それだけでなく、量がちょうどいいんですよね。

だからこそ、全ての料理をちゃんとおいしくいただけます。

 

夕食

 

時期によって、プランによって食事のメニューは異なりますので、利用される際はしっかり確認してくださいね^^

2019年3月25日
わくわく
私の一押しは、おこわでした^^
程よい塩味と、もちもち感が絶妙です!

先付・前菜

 

造里

おいしそうすぎて、写真を撮るのを忘れて途中で撮影しました。(笑)

 

名物

初めて食べる、不思議な茶碗蒸し!

茶碗蒸しというより、とろろをのせた食べ物(?)といった感じ。(伝わる?)

ふわふわトロトロで美味しかったですよ〜^^

 

このおこわが本当においしいんですよ。

程よい塩味とお出汁が最高です。

 

焼物

身がふわっふわでおいしかったです。

台物

津山名物のそずり鍋!

お肉のイメージは、おでんの牛すじ肉^^

お出汁の旨みと深みを存分に楽しめる逸品でした。

 

温物

本当にお饅頭みたいな、ふわふわ・もちもちなじゃがいも料理でした^^

 

酢物

奥津荘 夜ご飯

梅肉と酢でさっぱりとしたお味。美味しくいただきました。

 

御食事

おこわもそうですが、お米がとにかく美味しいんです。

 

水菓子・お酒

水菓子の写真を撮り忘れましたが(笑)、いちご・オレンジが一口ずつと、小さめの豆乳プリンがついていました。

 

一休のダイヤモンド会員なので、こちらの冷酒は特典でいただきました。(嬉)

すっきりとしていて飲みやすかったです。

 

 一休の会員になって、お得に泊まる

 

ふぐ入りの日本酒を、興味本位で頼んでみました。

マッチの火でアルコールをとばすのですが、わけもわからず先に蓋を開けてしまい、不発なかんじになってしまいました。(笑)

頼む場合は、くれぐれも慎重に^^

 

朝食

奥津荘 朝食
2019年3月26日

毎日、こんなに素敵な朝食を食べられたら、どれほど幸せか!と噛み締めていただきました。

お魚がとても美味しかったです。

つみれのお味噌汁が、少し塩分が強かったかなぁ。

 

ラウンジ桂でのおもてなし

玄関の右手にあるラウンジ桂。

 

桂

宿に着いたら、抹茶と和菓子でもてなしてくださいました。

 

ラウンジ桂

そして、お昼と夜ではラウンジの雰囲気も少し変わり、穏やかなBGMと共に紅茶(珈琲もあります)をいただきました。

 

個人的に嬉しかったおもてなし

タオルを使いやすいシステム

バスタオル、フェイスタオル、ミニタオルが一枚ずつ、人数分置いてあるところって結構多いですよね。

ちょっと手を拭きたい時に、どれかを使わないといけなくなってしまいます。

各浴室にタオルが置いてあれば良いのですが、そうでない場合少し困ります。

ところが、奥津荘にはお手拭き用のタオルが付いていたんです。

大浴場にも、貸切風呂にもタオルがたくさん置いてあって、好きなだけ使うことができます。

普段タオルを何枚か使う人は、とても嬉しいですよね。

 

冷蔵庫に飲み物が置いてある

お部屋の冷蔵庫に、冷え冷えな飲み物が置いてあるんです。

好きな時にお風呂に入って、好きな時にビールを飲み…

最高ですよね。(笑)

チェックアウトの際にまとめてお会計になります。

 

浴衣・足袋の満足感

奥津荘 足袋 浴衣

浴衣のサイズ展開は3種類あります。

足袋は袋からあけるととっても良い香りがします。

温泉で身体はぽかぽかですが、さらに足袋を使用するとぬくぬく感は倍増です^^

奥津荘にお得に泊まる方法

今回は、私の大好きな「一休」というサイトで直前割引を利用しました。

最新の直前割引情報をチェックする

 

直前割引はもちろんお得ですが、遠方だとなかなか急に行くことは難しいですよね。

そういう場合は、各サイトのキャンペーンやクーポン、早割等を駆使しましょう。

 

まとめ

 全国に30箇所程しかない「足元湧出泉」を満喫できる
 「1日8組のみ」「中学生未満は利用不可」なので、静かにのんびり過ごせる
 食事は美味しくて、量もちょうど良い
 細やかなおもてなしが素敵
 お得に泊まるには直前割がおすすめ!

 

宿に着いたらお出迎えしてくださったり、一つ一つの声かけが丁寧で優しかったり…

すごく良くしていただいて、温泉の気持ち良さも、お食事の美味しさもそうですが、おもてなしも含めて、とっても良い時間を過ごすことができました。

人混みに疲れた時、仕事に疲れた時、何かの記念日に…

ぜひ訪れてほしい素敵な温泉宿でした。

 

最後までご覧いただき、ありがとうございます。

あなたの旅に、最高のわくわくを。

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