【熱海旅行】行列必至！おさかな食堂に行ってきた

どうも、わくわく(@wakuwaku_saaan)です。

熱海でしか味わえない抜群に脂が乗った“地魚”の魅力をより多くの方々に味わってほしいという思いから、2019年8月8日にオープンした「熱海銀座 おさかな食堂」。

熱海旅行に訪れる人の多くが、迫力満点の海鮮丼を求めて足を運ぶため、行列必至です。

お昼はおさかな食堂、夜はおさかな酒場という時間帯で表情を変える面白いお店ですね。

混雑状況

airwaitを取り入れているので、無駄にお店の前で待つ必要はありません。

整理券を受け取り、お呼び出しメールの設定を行なって、呼び出されたらお店の前に並びます。

※周辺のお店の迷惑になるので、呼び出しがかかるまで別の場所で待ちましょう

休日に、11時過ぎに来た時点で90分待ち。

12時半にはもう整理券の配布が終了していたので、お昼ご飯を食べたい時間帯に行くのでは遅い可能性が高いです。

いざ、入店！

入り口入ってすぐの生け簀の周りで注文するメニューを決め、席の準備が出来次第、お会計してご案内してもらえる流れです。

暑さでぐったりしていたのと、入店を待っている間に間食をしていたので、控えめに海鮮てっぺん丼とお吸い物を２人でシェアする形で注文。（１人１品オーダーすればOKとのこと）

いくらをかけていただきまーーーーす！

美味しい〜〜〜〜！！！

でも、思ったより小さい！（涙）というのが正直なところ。

境港出身で、ずっと海鮮に困ることなく過ごしてきた身としては、値段と名前のわりに小ぶりな印象を受けてしまい、感動は少なかったです。

でもでも、都内で食べようと思ったらもっとお値段張るのかな？とも思うので、そう考えるとお得かも？

うにが苦手なので頼めませんでしたが、熱海で贅沢丼 ～うにトロいくら～の方がインパクトは大きいかもしれません^^

カウンター、テーブル席、個室があり、今回はラッキーなことに個室でした。（喜）

癖強めですが（笑）、紙エプロンもあります。

個室にいても店員さんの明るい声が聞こえてきて、すごく楽しいです。（「はい、熱海〜〜〜！！！！」などの歓声多数。）

店舗情報・アクセス

あとがき

熱海はとにかく、食べ歩きが楽しいです！

思ったより小さかった、と伝えましたが、むしろ食べ歩きには最適だと思います^^

おさかな食堂に万が一入れなかったとしても、美味しそうな海鮮丼のお店はたくさんあるので、海鮮をしっかり堪能して帰ってくださいね。

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