オークン、わくわく(@wakuwaku_saaan)です。
成田からハノイ・ノイバイ国際空港へ旅立ち、空港内でベトナム料理を堪能した後本命中の本命、シェムリアップ国際空港へ向かいました。
この記事ではノイバイ国際空港からシェムリアップへの登場記を記載しています。
<エコノミークラス>
ハノイ・ノイバイ国際空港(HNY) 17:05 → シェムリアップ国際空港(REP)18:50 所要時間1時間45分
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搭乗
安心のベトナム航空、特に遅れることなく搭乗です。
深夜便に慣れすぎてあまり寝てはいけないフライトは内心ちょっとしんどくなってきていますが、作り笑いで乗り切ります。(笑)
搭乗〜機内の雰囲気・アメニティ〜
エコノミークラスの座席はこんな感じ。
乗客がとても少なくて、1人1列もいたかな?くらい。
液晶パネルなどは特になく、ブランケットなども特になし。(言えばもらえたと思いますが、適温だったので不要)
離陸中は謎に風を受けてるような遊びをするのが恒例。(本当に謎)
上空から夕焼けを堪能。地上からは見ることができないこの景色、本当に好き。
カンボジアに入国するにあたり、出入国カードと税関申告書を提出する必要があるので、離陸してすぐに配られました。ボールペンと記載方法のポイントがわかる何かを用意しておくと便利です。
念の為持ってきていたボールペンとアンコールワットについて見ておくために持ってきていたaruco(↓)の巻末のページを参考に記載しました。
1時間45分という短いフライト時間ですが、機内食が出されます。(意味合い的にはおやつ?夕食?)
空港でも食べたやん!なバインミー。(笑)
チリソースをかけて味の濃さ、辛さを調整します。
甘辛なチリソースのピリッと感、パンのしっとり感、具のあっさりとした味付け…
え、うま??
カンボジアについてから夜ご飯を食べようと思っているので、完食は避けたかったのですが美味しすぎて完食。(笑)
このデザートは何味だったんだろう?ティラミスっぽいものからコーヒー部分を引いた感じで甘くて美味しい!
ベトナム航空め、なんだよなんだよ美味しいやん〜〜〜!食べちゃうじゃんね。(笑)
そしてあっという間にシェムリアップ国際空港へ到着。
カンボジア=暑いというイメージがありましたが、曇り&夜ということもあって過ごしやすい気温だなぁという印象でした。(最終日はイメージ通り暑かったです)
空港は道の駅みたいな見た目で、かなりコンパクト。先月行ったイエローナイフの空港と似たような規模感です。
空港内は冷房が効いていてなんなら少し肌寒いくらい。
空港に入って左手にあるブースで入国審査を受けます。
旦那さんはコピーしておいたe-Visaにusedスタンプを押されて返却、私は回収されました。特にその後使用する場面はなかったので回収されても焦る必要はありませんが、念の為コピーの予備を持っておくか、スマホなどでいつでも提示できるようにしておくと安心かも。
受託荷物が出てくる場所も数コンベアしかないので、迷うことはないでしょう。
荷物を受け取ったら、出口へ向かいます。
出口付近に税関のスタッフさんがいて、税関申告書(機内で配られた紫色の用紙)を置かれているボックスにしまうように案内を受けました。
送迎の方は皆さんこの出口を出てすぐのところで待ってくださっていて、私たちのホテルの送迎の方もこちらで待機してくれていました。
このままホテル、『Memoire d’Angkor Boutique Hotel』へ向かいます。
最後までご覧いただき、ありがとうございます。
あなたの旅に、最高のわくわくを。