どうも、わくわく(@wakuwaku_saaan)です。
旅行はもちろん、ホカンスやワーケーションでホテルを利用する上で、リーズナブルであることに越したことはないですし、お洒落ならさらにうれしいですよね。
この記事では、私が実際に宿泊したホテルや、宿泊したいと思っている1人1万円以下のお洒落なホテルをまとめて紹介しています。
【渋谷】『ワニのニワ』住所非公開!きっとみんなの過去一になる”未完成オムライス”
【表参道】大行列でも並ぶ価値あり!わくわくの詰まったパンあふれる『AMAM DACOTAN(アマムダコタン)』の魅力に迫る♡<お取り寄せ情報あり>
hotel siro【池袋】
2020年7月にオープンした白を基調にしたシンプルな内装と心地よい空間が話題のホテル。
建設設計・プロデュースおよび1階ロビー、8~10階の個室デザインは、「MOUNT FUJI ARCHITECTS STUDIO」、5~7階の個室デザインは「SO,u」、2~4階の個室デザインは「CAPD/WA-SO design」が手掛けているため、自分好みの客室を予約するのがおすすめ。
グランピングが楽しめる客室もあり、池袋という都会の真ん中でキャンプを楽しむことができますよ。
LANDABOUT【鶯谷】
2020年1月にオープンした韓国っぽデザインホテル『LANDABOUT(ランダバウト)』。
レトロポップなネオンやカラフルな内装が可愛くて、海外にきた気分を味わえます。
アメニティはオリジナルデザインで、これまたかわいくて気分が上がること間違いなし。
ホテル併設の「LANDABOUT TABLE」では、オリジナルのお洒落なモーニングを作ることができるので、朝食付きのプランで予約するのがおすすめです^^
どうも、わくわく(@wakuwaku_saaan)です。 このご時世なので、海外にはまだ行きづらいですよね。でも、こんなご時世だからと言って、「海外旅行に行きたい」という気持ち自[…]
HOTEL CEN【新大久保】
2019年7月20日にオープンした日本初のダイバーシティホテル『HOTEL CEN』。
ダイバーシティとは直訳すると「多様性」という意味で、こちらのホテルでは性別、人種、国籍、宗教、年齢、職業、価値観などの多様性を分け隔てなく受け入れることを表しています。
無機質なデザインの客室がとってもお洒落なホテル。
新大久保駅徒歩5分の場所にあるので、韓国グルメを堪能するのにもぴったりのロケーションです。
テラス席のあるカフェは電源のある席も多く、Wi-Fi完備なのでワーケーションにもぴったりですよ^^
hotel hisoca ikebukuro【池袋】
2022年3月、池袋駅徒歩2分の好立地に全室サウナ付きの隠れ家ホテル『hotel hisoca ikebukuro』がオープン。
全室サウナ付きなので自分の好きなタイミングでととのい放題、セルフロウリュも可能となっています。
くすみカラーがベースの客室は、今流行りの韓国っぽいテイストなので女子会やカップルでの利用にぴったり。
朝食付きのプランにすれば、指定した時間にお部屋の前においてくれるので、客室内にあるバルミューダでパンを焼き、ケトルで珈琲を入れたら優雅な朝食を迎えられますよ^^
DDD HOTEL〜Live and Let Live〜【馬喰町】
“Live and Let Live(自分も生き、他人も生かす)”をコンセプトに、めまぐるしく変化する日々の中で自分らしくあるための“再起動”を促す場所を目指している『DDD HOTEL』。
モスグリーンの客室がシックでとてもお洒落なデザイナーズホテルです。
併設されているカフェ『abno』は、Wi-Fi・電源席完備で作業利用にもおすすめ◎
座席は限られますが、こちらの席でお洒落な写真を撮るのもおすすめですよ^^
KAIKA 東京 by THE SHARE HOTELS【浅草】
2020年に墨田区本所2丁目にオープンした『KAIKA 東京 by THE SHARE HOTELS』。
こちらはアート作品の収蔵庫と宿泊施設を融合させたユニークなホテルで、普段見ることのできない現代アートの収蔵庫を観賞するという特別な体験ができるのがポイント。
館内は地下や屋上、ラウンジなど至るところでアート鑑賞ができる仕様となっており、美術館に泊まっているようなわくわく感を楽しめます。
客室はシンプルなデザインで、展示されているアートと対照的な雰囲気。
CITAN Hostel【馬喰横山】
”旅のはじまり”をコンセプトとするホステル、『CITAN Hostel』。
ゲストハウス&ホステル好きには有名なバックパッカーズジャパンが手掛けた4軒目のホステルで、『CITAN Hostel』は都内で3軒目のホステルです。
お手頃価格で利用できるドミトリータイプ(女性専用もあり)や、デスク付きのシングルルーム、2面採光となっているお部屋など客室の種類が豊富なのが魅力。
どのお部屋のどの部分を切り取ってもお洒落で、映える写真が撮れますよ^^
toggle hotel suidobashi【水道橋】
カラフルなバイカラーが魅力的な『toggle hotel suidobashi』。
東京ドームまで徒歩3分の好立地なので、ライブ前後の宿泊にもぴったりです。
ピンク、グリーン、ブルー、パープルなど客室のカラーが異なり、推しのカラーの客室に泊まってオタ活をするのも良いでしょうし、私はこちらで結婚式のプロフィールムービーを撮影しました。
宿泊しなくても利用できる『トグルカフェ』も、グリーンとホワイトのバイカラーで爽やかかつお洒落で人気です。
どうも、わくわく(@wakuwaku_saaan)です。 水道橋駅近くに2021年4月に開業した『toggle hotel suidobashi』。 目を引くス[…]
HAMACHO HOTEL【浜町】
2019年2月に日本橋浜町にオープンしたデザインホテル『HAMACHO HOTEL』。
施設内にはブルーノート東京が手がけるレストラン「Session」や、チョコレート専門店「nel craft chocolate tokyo」が併設されている他、スーパーも近くにあり、おこもりステイも快適にできるでしょう。
洗練されたデザインの客室はお洒落な写真が撮影できること間違いなし。
どうも、わくわく(@wakuwaku_saaan)です。 HAMACHO HOTELは、2019年2月に日本橋浜町にオープンしたデザインホテルで、外観や客室、アメニティひとつひとつにこだ[…]
最後までご覧いただき、ありがとうございます。
あなたの旅に、最高のわくわくを。