どうも、わくわく(@wakuwaku_saaan)です。
旅行と言えば、グルメ^^
アートの島、直島は可愛いカフェが多いんです。
また、可愛いだけでなく、新鮮かつこだわりぬかれた食材で、美味しさ倍増です。
ゆったりした時間の中で、美味しいが連続するわくわくをぜひ、味わってください^^
※以前までインスタのアカウント名が「ほりあっく」だったので、投稿されている埋め込みの一部に「ほりあっく」という表記がありますが、私の投稿になります。
直島カフェ コンニチハ
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自宅かな?と思えるくらい、のんびりした時間の流れる古民家カフェ。
リゾットとパンケーキを食べましたが、カレーもとても美味しそうでした。
かなり人気店で混むことが多いので、ご飯どきの時間をズラして訪問するのがおすすめ。
中奥
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見たらわかる、とろとろなオムライスやん〜
本当に本当にとろっとろで美味なオムライスなのです。
このオムを食べるためだけに自転車を漕ぎまくっても悔やむ人はいないでしょう。(嘘じゃないよ)
ソースはトマトかカレーが選べます。(見渡すにカレーの方が人気そうでしたが、トマトソースにしました^^)
mai mai
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直島バーガーのパティはお肉ではなく、お魚!
香川県の県魚のハマチのフライが サンドされているんですが、ハマチがもうジューシーすぎて…(感動)
ポテトがフライドポテトではなく、ハッシュドポテトなのが新鮮で良い^^
ゆうやぎ
ヒラメ料理がメインのお店ってなかなかないですよね。
しかも、ここでは、なおしまひらめを食べることができます。
ヒラメが肉厚で、美味しい!
そして、衣がまたばバリッバリで美味しいんだ〜…美味しすぎて、しっぽまで食べてしまいました。(笑)
レンタサイクルも、民宿もやっていますし、宮浦港も近いので何かと行きやすいのが嬉しい!
ミカヅキショウテン
ラテが可愛いんだな〜〜〜。(行きたかったのに、行ったらすでにクローズしていた悲しみ。)
しかも、映え映えなだけではなくて、コーヒーが美味しそうすぎるんですよね。
■スペシャルティコーヒーの定義
産国においての栽培管理、収穫、生産処理、選別、そして品質管理が適正になされ、欠点豆の混入が見られない焙煎豆であり、さらに適切な抽出がなされ、その淹れたコーヒーに産地の特徴的な素晴らしい風味特性が表現出来ていることがスペシャルティコーヒーの条件です。■一般のコーヒーとの違い
SCAA(Specialty Coffee Association of America)のカッピングスコアシートというコーヒーの評価表があり、このスコアシートの評価でスペシャルティコーヒーかどうか判別します。評価表項目/入れたコーヒーの香り、風味、後味、酸味・果実味、甘さ、コク・質感、調和、透明度、一貫性。
コーヒーの豆からカップまで、すべての段階において一貫した体制・工程で品質管理が徹底している事が必須で、チェックは豆の状態でなく試飲なので、いくら良質なコーヒー豆を仕入れても、焙煎や販売管理を徹底しない限り、スペシャルティコーヒーとは呼べません。
コーヒーに詳しくないので多くは語れないですが、そんなにこだわり抜かれたコーヒー………
飲みたい。
これから直島に行く予定の方!
宮浦港から近いのでぜひ、行ってみてください^^
トコリ
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丁寧に作られた、酵母パン。
一口食べたら、素朴な中にもしっかりした生地の旨みが身体中に染み渡ります。
店内撮影禁止なだけでなく、外観撮影も許可制という看板があるので、どんな怖いところなのかとヒヤヒヤするかもしれませんが、扉を開けたら幸せ気分になること間違いなしです^^
あとがき
全部のお店に行くとしても、自転車で行ける範囲内ではあるので安心してください^^
ただ、疲労感はしっかりあったので、頑張りすぎないようにしましょう。(笑)
おしゃれなカフェ、ゆったりできるカフェって全国各地にありますが、直島のカフェは一段とゆっくりした時間が流れていて落ち着きますし、素材から美味しいのがわかるので満足感が凄まじいです。
日々の疲れを癒しに、行ってみてください^^
最後までご覧いただき、ありがとうございます。
あなたの旅に、最高のわくわくを。