どうも、わくわく(@wakuwaku_saaan)です。
アートの島として有名な場所、直島。
今回は、直島パヴィリオンをご紹介します。
直島パヴィリオン
直島パヴィリオンとは
27の島々で構成される直島町の「28番目の島」というコンセプトで、藤本壮介さんが作ったもの。
三角形のステンレス製メッシュ約250枚で構成されています。
こんな風に中に入ることも可能です。
直島パヴィリオンのライトアップ
ライトアップは日没〜22時まで。
※日が長い夏季などはフェリーの時間的にライトアップに間に合わない可能性もあるのでご注意ください
私たちが行ったのは、2018年5月20日で、日が長くなり始めた頃。
日が沈み始めたくらいに撮影しました。
夜もまた、真っ暗な中浮かび上がるパヴィリオンが幻想的で素敵ですよ。
直島パヴィリオンへのアクセス
赤南瓜同様、宮浦港のフェリー乗り場の近くにあるので、宮浦港に出入りするフェリーで行けば、フェリーに乗っている段階で場所の特定ができますよ。
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あとがき
国内旅行の中でも、まるで海外旅行に来たような、そんな感覚を味わえる直島。
ぜひ直島パヴィリオンを見に行ってみてください^^
最後までご覧いただき、ありがとうございます。
あなたの旅に、最高のわくわくを。
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